皮膚の構造と役割

皮膚は人体を守っている

皮膚は3層が重なり合って出来ています、私たちが直接見ることができる「表皮」血管や毛根がある「真皮層」一番下にあるのが「皮下組織」となっています。この3層がそれぞれに役割を担い人体を守っています。

表皮の役割「バリア機能」

表皮のいちばん上の層が「角質層」です。

外から侵入しようとする、ウィルスや細菌、紫外線などが人体に侵入しないよう皮脂膜(人体から出る脂)と角質層が守っています。

角質層の構造「ラメラ構造」

ラメラ構造とは層状構造の物質が健康な皮膚の細胞と細胞の間に存在します。

これは細胞間脂質と呼ばれ、脂層と水層の繰り返しから成ってバリア機能を発揮し、皮膚が持つ保湿機能の本体です。

ラメラ構造は、セラミドのような油と水両方の性質を持った脂質分子が規則正しく配列してつくられます。