MYU AQUA CARE シャンプーは、アトピー性皮膚炎やアレルギーで悩んでいる方にも安心してお使いいただくために開発された商品です。
痒みや肌荒れの原因になる界面活性剤に弱酸性石鹸系洗浄剤（カルボン酸）を使用し、洗浄力は高いのに低刺激という高性能な成分です。
商品のベースとなる水も特許製法である「マイナスイオン酸素水」を使用し髪はもちろん頭皮やお肌までも健康な状態へと導きます。
| 内容量 | 価格（税込） |
| 500ml | ￥2,530- |
| 1000ml | ￥4,180- |
ご注意
石鹸系のシャンプーのため洗浄力が強く、カラートリートメントなどの色落ちが多少早くなる場合が見られますのでご注意ください。
成分表示
| 成分表示名 | 成分特性 |
| 水（マイナスイオン酸素水） | 細胞活性効果が期待されターンオーバーを正常化する効果が期待されます。 |
| ラウレス－４カルボン酸Na | ラウレスー４カルボン酸Naは、植物由来のアルコールと酢酸から作られた成分です。 酸性石鹸といわれていて、弱酸性の石鹸系の洗浄成分になります。 |
| ラウラミドDEA | ラウラミドDEAは無添加シャンプーの機能性を向上させる働きを持っています。さらに、洗浄力や 耐硬水性を高めてくれる働きもあるので、使い心地を良くしてくれるというメリットがあります。 |
| ラウロイルメチルアラニンNa | アミノ酸系洗浄成分でヤシ油やパーム核油など植物由来の油を加水分解した後蒸留精製することで 得られる成分です。髪や頭皮のPHに近いためダメージを与えることなく洗い上げてくれます。 |
| ココイルグルタミン酸TEA | アミノ酸洗浄成分です。ヤシ油から抽出された脂肪酸と昆布などの海藻類やチーズなどに含まれる アミノ酸のグルタミン酸を掛け合わせた成分です。 コンディショニング効果やダメージ部分に吸着して保護してくれます。 |
| BG | BGは石油由来であるけれども、エタノールより刺激が少ない比較的安全な成分です。 生薬成分やハーブなどの有効成分を抽出する際の溶剤としても使われます。 抗菌作用や保湿効果もあり、製品を長持ちさせる働きもある。 |
| アルニカ花エキス | 香りが高く、お肌を引き締める働きを備えた苦い味のするハーブ。 本来お肌が兼ね備えた免疫力を促進し、痛みをやわらげる働きがあります。 |
| セイヨウキズタ葉/茎エキス | 抗炎症作用・洗浄作用・痩身作用があり化粧品に広く配合されます。 |
| オドリコソウ花/葉/茎エキス | 収斂作用・消炎作用・肌荒れ防止作用があり、肌荒れを防ぎ、肌のキメを整える目的で配合されます。 |
| オランダガラシ葉/茎エキス | 保湿作用・血行促進作用・皮膚細胞活性作用・発毛促進作用目的で配合されます。 |
| セイヨウアカマツ球果エキス | リンパ管の正常化によるたるみ抑制作用のために配合されます。 |
| ローズマリー葉エキス | 抗炎症作用・収斂抗菌作用・美白・抗老化作用・毛髪保護のために配合されます。 |
| ニンニク根エキス | 代謝機能亢進作用・殺菌防腐作用・免疫機能亢進作用・血行促進作用・過酸化脂質生成抑制作用が あり、皮膚細胞を活性化させ、肌を清潔に保ち、肌のトラブルや老化を防ぐ効果があります。 |
| ローマカミツレ花エキス | 抗炎症作用・抗菌・皮膚の代謝促進。消臭作用目的で配合されます。 |
| ゴボウ根エキス | 保湿作用・発汗作用・血行促進作用・肌のキメを整え潤いのある肌を持続する目的で配合します。 |
| コカミドプロピルベタイン | ヤシ油由来の脂肪酸より作られる両性界面活性剤。眼や皮膚に対する刺激が小さく、高い起泡力を 有し安定性の高い泡を形成し、耐硬水性も良好なため髪を滑らかに洗い上げパサつきを抑えます。 |
| ポリクオタニウムー７ | 増粘剤・帯電防止剤・被膜形成剤として用いられます。 |
| ポリクオタニウムー１０ | 静電気防止・増粘・コンディショニング効果・損傷毛修復作用があります。 |
| 加水分解コンニャク根 | 天然の高保湿剤多糖体でセラミド成分が多く含まれ皮膚の保湿機能の改善や外部からの刺激や 細菌の侵入を防ぐ作用があります。 |
| フェノキシエタノール | 抗菌剤・防腐殺菌剤・ワクチンの防腐剤として使われるほど安全性の高い低刺激な防腐剤です。 |
| 香料 | 香料です。香りづけや原料臭を抑える目的などに用いられます。 |
| エチドロン酸 | 水分中に含まれる鉄やカルシュウム、マグネシウムなどのミネラルイオンを封鎖する成分 |
| クエン酸 | クエン酸の「キレート作用」という性質がカルシュウムや鉄、亜鉛などといったミネラルは 包み込まれ酸化しにくくなり吸収率も高まります。 |
| クエン酸Na | 肌のPHを調整し肌の健康を促進しますので、キメを整え酸化防止の役目を果たします。 |