従来の美容液のベースになる水をマイナスイオン酸素水に変えたことで、より、お肌の細胞を活性化し健康な肌へと導く美容液に生まれ変わりました。
化粧水のあとに適量を手に取り塗布していただくことで、水分蒸散を防ぐとともにお肌の保湿を促します。
成分表示
成分表示名 |
成分特性 |
水(マイナスイオン酸素水) |
細胞活性効果が期待されターンオーバーを正常化する効果が期待されます。 |
イソペンチルジオール |
高い保湿性があるので、化粧水や乳液などスキンケア製品に配合することで、皮膚の柔軟性を保ち みずみずしさを長くキープできます。 |
グリセリン |
角質層の柔軟化及び保湿作用、TEWL回復促進によるバリア改善作用などがあり、毒性がほとんど ないことから医薬品の原料としても利用されています。 |
ソルビトール |
表皮の柔軟化及び水分量増加による保湿作用が認められています。 |
ペンチレングリコール |
抗菌力を有し表皮の雑菌を抑える効果が期待されます。 |
ヒドロキシエチルセルロース |
天然植物繊維から作られ、液体に粘性を持たせるために使われます。 |
アルニカ花エキス |
香りが高く、お肌を引き締める働きを備えた苦い味のするハーブ。本来お肌が兼ね備えた免疫力を 促進し、痛みをやわらげる働きがあります。 |
セイヨウキズタ葉/茎エキス |
抗炎症作用・洗浄作用・痩身作用があり化粧品に広く配合されます。 |
オドリコソウ花/葉/茎エキス |
収斂作用・消炎作用・肌荒れ防止作用があり、肌荒れを防ぎ、肌のキメを整える目的で配合されます。 |
オランダガラシ葉/茎エキス |
保湿作用・血行促進作用・皮膚細胞活性作用・発毛促進作用目的で配合されます。 |
セイヨウアカマツ球果エキス |
リンパ管の正常化によるたるみ抑制作用のために配合されます。 |
ローズマリー葉エキス |
抗炎症作用・収斂抗菌作用・美白・抗老化作用・毛髪保護のために配合されます。 |
ニンニク根エキス |
代謝機能亢進作用・殺菌防腐作用・免疫機能亢進作用・血行促進作用・過酸化脂質生成抑制作用が あり、皮膚細胞を活性化させ、肌を清潔に保ち、肌のトラブルや老化を防ぐ効果があります。 |
ローマカミツレ花エキス |
抗炎症作用・抗菌・皮膚の代謝促進。消臭作用目的で配合されます。 |
ゴボウ根エキス |
保湿作用・発汗作用・血行促進作用・肌のキメを整え潤いのある肌を持続する目的で配合します。 |
BG |
BGは石油由来であるけれども、エタノールより刺激が少ない比較的安全な成分です。 生薬成分やハーブなどの有効成分を抽出する際の溶剤として使われます。抗菌作用や保湿効果もあり、 製品を長持ちさせる働きもある。 |
加水分解コンニャク根 |
天然の高保湿剤多糖体でセラミド成分が多く含まれ皮膚の保湿機能の改善や外部からの刺激や細菌の 侵入を防ぐ作用があります。 |
フェノキシエタノール |
抗菌剤・防腐殺菌剤・ワクチンの防腐剤として使われるほど安全性の高い低刺激な防腐剤です。 |
クエン酸 |
クエン酸の「キレート作用」という性質がカルシュウムや鉄、亜鉛などといったミネラルは包み 込まれ酸化しにくくなり吸収率も高まります。 |
クエン酸Na |
肌のPHを調整し肌の健康を促進します、キメを整え酸化防止の役目も果たしています。 |